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「家族の介護」を退職理由にさせない!中小企業こそ導入すべき助成金額最大75万円の離職防止策
こんにちは!社会保険労務士の西川です。 今の日本、どの企業にとっても他人事ではない問題があります。それが「ビジネスケアラー(働きながら介護をする従業員)」の急増です。 「親の介護のために、今の仕事を続けられない……」 そんな苦渋の決断を下す従業員が増えています。会社にとっては、長年貢献してくれたベテラン層を失うという、計り知れない損失となります。 今回は、そんな介護離職の危機をチャンスに変える、「両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)」を徹底解説します。 1. なぜ今、この助成金が必要なのか? 日本の少子高齢化は加速しており、今や「40代〜50代の働き盛り」の多くが介護の課題を抱えています。しかし、多くの従業員は「会社に迷惑をかけたくない」と一人で抱え込み、ある日突然、離職を切り出します。 この助成金を活用することは、単に資金を得るだけでなく、「うちは介護をしながらでも働ける会社ですよ」という強力なメッセージを内外に発信することに繋がります。 2. 最大75万円!助成額の内訳をマスターする この助成金の最大の特徴は、ステップを踏むごとに受給額

西川 浩樹
1月11日読了時間: 4分


社労士が解説!介護離職をストップ!両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)活用で最大75万円!
従業員がご家族の介護と仕事の両立に悩み、やむなく離職を選ぶ――。少子高齢化が進む現代において、多くの企業が直面する課題です。優秀な人材の流出を防ぎ、働きやすい職場環境を整備したいとお考えの中小企業事業主の皆さまに、今回は「両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)」をご紹介します。 介護離職は他人事ではない! この助成金は、従業員の介護離職を防ぐための取り組みを支援するもので、中小企業が対象です。対象となるご家族は、 配偶者、両親、祖父母、子、孫、配偶者の両親 など、幅広い範囲をカバーしています。この制度を活用することで、企業は従業員の「仕事と介護の両立」を強力にサポートできます。 最大75万円!助成金の内訳を解説します このコースの助成金は、大きく分けて3つの要素と1つの加算で構成されており、合計で 最大75万円 の受給が可能です(※支給要件は年度によって変動する可能性があります。詳細は最新の公募要領等で必ずご確認ください)。 介護休業取得時:40万円 従業員が、対象家族を介護するために 5日連続 で介護休業を取得し、円滑な復帰を支援する「介護

西川 浩樹
2025年10月19日読了時間: 3分
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